北極圏で卵を孵化させる暖かさにあなたも包まれてみませんか?北極圏での生存に適応したアイダー鳥から無上の暖かさの羽毛布団山甚アイスランド・キングアイダー羽毛ふとんの仕様品番:DL厚めW8803フィオーレサイズ:190×210cmがわ生地:絹100%(セリシン抽出し耐久性を飛躍的に高めた特殊加工)なか綿:アイスランド・キングアイダーダウン95%、スモールフェザー5%、1.3kg日本製通常のアイダー羽毛布団に比べ、羽毛がダメージを受けていないキング・アイダーダウンは、0.8kgで十分な温かさですが、敢えて厚めの1.3kg仕様。
軽やかで、気持ちいい暖かさをお楽しみください。
でも、元々の総量は限られており、予告なく終了される場合があります。
だから、今すぐクリック!今、全国でとても注目を浴び、大人気の羽毛布団で、入荷待ちの場合があります。
その場合、納期を早急にお知らせいたします。
ご了承ください。
【ご注意】アイダーと称する、アイダーでない羽毛布団には、くれぐれもご注意ください。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますカタログページ北極圏で卵を孵化させる暖かさアイスランドアイダー羽毛布団これを身近にしてくれたのは▼ヨーロッパ金融危機と、▼火山噴火と▼超円高と▼山甚150周年記念企画アイダー鳥が卵をかえす、巣作りをする牧場の周囲、氷河がすぐそばに。
厳寒の北極圏での生存に適応したアイダー鳥は、年間通して40℃の体温を保ち続けています。
それを可能にするのは、アイダーダウンに身を包まれているから。
このように、アイダー鳥にとってはとても貴重な羽毛ですが、年に一度の産卵時には、メス鳥が自らのダウンを抜き取って、巣づくりをします。
この抜群の暖かさの羽毛につつまれ、そして母鳥に抱かれて、ヒナたちが元気に孵化できるのです。
我が子の出産にかける母の愛の深さは、人間も極限の地で生存する鳥たちも、同じなのですね。
雛が巣立った後のダウンを人間の手で丁寧に集めたものが『アイスランド・アイダーダウン』です。
ひとつの巣から採れるダウンの量が20gと少なく、大変希少で責重なダウンといえます。
シングル一枚仕立てるのに、60もの巣が必要とされ、 年間生産量は極めて限られたものとなります。
このコモ・アイダーはアイスランド以外の近隣の海岸にも生息しており、他の地域でも採取されていますが、アイスランドで採れる羽毛が世界最高と言われています。
アイダー羽毛のなかでも、とくに柔らかなメス鳥のダウン。
子育てのためメス鳥が最も柔らかい自らのダウンを抜き取って作った巣から人間が採取。
強風にも飛び散らないダウンの秘密は、 その絡み合いから生まれる驚異の暖かさと柔らかさ。
それだけに巣から採取された羽毛の精製はたいへん。
洗浄には化学薬品などは使わないため、ダウンの損傷もなく、耐久性に優れています。
手間と時間をかけた、昔ながらの手作業により、厳しい品質・衛生基準にもパスするクオリティーが 守られています。
アイダーダックは比較的生息数の少ない鳥であるため、法律によって保護され、ダウンの採取量も最小限にとどめられています。
鳥たちの生態系にも細心の注意を払い、昔ながらの手作業によって採取される希少価値の高い羽毛です。
熟練された手作業により、変わらぬ品質が守られています。
品質は世界の羽毛のなかでも最高級と高く評価されています。
しかし、これだけではなかったのです。
誰も知らなかった、アイスランド・アイダーダウンの比較最高級は、【アイスランド・キングアイダーダウン】右の写真は、どちらもアイスランドアイダー羽毛です。
通常のアイダーダウンが右、キングアイダーダウンが左です。
写真の色が区別しにくいかもしれませんが、右の羽毛のほうが少し赤茶けて見えます。
これは、巣の中で母鳥が卵を抱えて温めている間に、巣の中で排泄をし、少しずつ羽毛が傷んでいます。
もちろん、採取した羽毛は、徹底した洗浄と衛生処理がされますので、使用に問題はありません。
これは、巣で卵を抱える鳥の習性として当たり前のことですが、実は、アイダーダウンの中でも、ごくわずか、巣の中が排泄で汚れていないダウンを集めたもの。
排泄物による羽毛のダメージがない、この貴重なアイダー鳥の羽毛は、キングアイダーダウンと呼ばれて、アイダーダウンの中でも等級が高く、 とても珍重されます。
北極圏に属するアイスランドは、風光明媚で優れた温泉が多く、世界的な観光地として有名です。
北極圏で卵を孵化させる暖かさにあなたも包まれてみませんか?北極圏での生存に適応したアイダー鳥から無上の暖かさの羽毛布団当店は、山甚全国チェーン店です。
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この羽毛布団を介して、一生、またはそれ以上のお付き合いを宜しくお願い致します。